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    高松宮記念予想

    【2018年】高松宮記念予想|過去5年の複勝圏内馬の活躍コースとは


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    【2018年】高松宮記念過去5年の複勝圏内馬

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    これらの馬が活躍しているコース

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    ※ ダート組はちょっと注目(馬場が荒れることも多いので)


    このコースで活躍している馬を探せ!!
    ※ 中山ダート1200m
    ※ 小倉芝1200m

    レッドファルクスあたりですかね。






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    高松宮記念予想|2017年|複勝圏内馬が活躍しているコースとは

    競馬はくま速・・・ここの予想が熱いwwwwww


    【高松宮記念】昨年「Bコース」に泣いたヒルノデイバロー 今年は不気味な存在に
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000078-tospoweb-horse


    【高松宮記念(日曜=26日、中京芝1200メートル)
    栗東トレセン発秘話】昨年の高松宮記念のレース直後のこと。検量室で見た昆調教師の表情は明らかに怒りがにじみ出ていた。

    「いや、別に文句を言っていたわけじゃないんだけど。たった1週間であれだけ馬場が変わるのは普通ではあり得ないこと。その理由を聞きたかっただけなんだ」  

    開催最終週で馬場悪化となれば、「ヒルノデイバローの追い込みが利く」と読んでいたトレーナーにしてみれば、その想定とは全く逆に突如、レコード連発の先行有利な高速馬場に変貌してしまっていたことが納得いかなかったのだろう。  

    昆調教師以外からも、不満が噴出した「突如の馬場の高速化」。
    その原因について昨年、当コラムでは、雨にたたられることが多かった開催が、高松宮記念の週だけは天候が良く、その分、路盤が硬くなった。

    加えてAコースからBコースに替わったことで、コーナーの角度が変化し、よりスピードに乗りやすかった。この2点を挙げさせてもらった。  

    高松宮記念ウイークにA→Bコースに替わるのは今年も同じ。
    そして今年は当開催にしては珍しく、これまで全て良馬場で競馬が行われてきた。

    となると、今年も速い時計が出る状況で開催されると読むのが妥当だろう。
    ならば昨年、不発の12着に終わったヒルノデイバロー狙いは今年も無理筋なのか?


    「去年はまだ路線をダートから芝に替えて間がなかったけど、あれからずっと芝を使って馬の走りも変わってきたし、筋肉のつき方も芝の短距離馬らしくなってきたからね。

    最近は同じ後ろからの競馬でも、馬群にはついていけてるし、去年とはいろいろな意味で馬が違うはずだよ」(昆調教師)  賞金的に除外の恐れも十分あったが、出走順位ギリギリの18番目で潜り込めた運も含め、なにやら“不気味”なヒルノデイバロー。

    例年、高松宮記念での活躍が目立つ阪急杯組の中でも、最も可能性があるのは、この2着馬じゃないかとにらんでいる。
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    高松宮記念過去穴馬を徹底的に調べてみたまとめ

    ◆高松宮記念追い切り(23日、栗東トレセン)

     前哨戦の阪急杯の勝ち馬、ミッキーアイルが23日、栗東の坂路で追い切った。余裕の手応えで併入し、自己ベストの4ハロン49秒7をマーク。追い切りでは馬自身のリズムを重視し、実戦では逃げにこだわる。試行錯誤を重ねてたどりついたスタイルで昨年3着の雪辱を果たすか。

     躍動感がみなぎっていた。ミッキーアイルは坂路でダノンマッキンレー(5歳1000万)と併せ馬。ラスト1ハロン手前から手が動く僚馬に対し、鞍上の松山は持ったまま。ラスト100メートルで手綱を押すと、全身をさらに大きく使ったフォームで加速した。最後はトップスピードに乗ったまま駆け抜けた。49秒7―12秒3と破格の時計に、「すごかったです。前走よりも良くなっている。素軽くなっています」と松山が笑みを浮かべた。

     NHKマイルCを制した3歳時は逃げて結果を出したが、昨年は戦法に幅を持たせようと控える競馬を教えた。坂路で他馬を前に置いたり、折り合い重視でCWコースへ入れるなど様々な調教で試行錯誤を続けたが、14年11月のスワンS以来、1年以上も勝利から遠ざかっていた。

     5歳になった今年。音無調教師は腹を決めた。「この馬の最大の武器であるスピードを逃げて生かした方がいい」。初戦の阪急杯は鮮やかな逃げ切りで1年半ぶりの勝利を挙げた。もう迷いはない。この日の調教でも前に壁を置くことなく、自分のリズムで気持ちよく登坂させた。全休日明けだったが、「時計が速くなるから、レースまで中2日になるのが嫌だった」と14頭が出走する関西馬で唯一の水曜追いの意図を説明。すべては予定通りに進んでいる。

     昨年は好位で我慢させて、接戦の末に3着。しかし、本来の姿を取り戻した今、音無師には揺るがぬ信頼がある。「アイルは行かせれば一番速い。枠の並びなどもあるけど、基本的には行ければ行く」。絶対的なスピードで圧倒し、新たなスプリント王へ名乗りを挙げる。(山本 武志)

     
     
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