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【2018年】皐月賞過去5年の複勝圏内馬
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これらの馬が活躍しているコース
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東京競馬場芝1800m(共同通信杯組)
この辺がヒントになりそうな皐月賞
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日付 | 馬名 | 性別 | 年齢 | 騎手 | 人気 | 着順 | 所属 | 調教師 | 走破タイム |
16年 | ディーマジェスティ | 牡 | 3 | 蛯名正義 | 8 | 1 | (美) | 二ノ宮敬 | 1579 |
16年 | マカヒキ | 牡 | 3 | 川田将雅 | 3 | 2 | (栗) | 友道康夫 | 1581 |
16年 | サトノダイヤモンド | 牡 | 3 | ルメール | 1 | 3 | (栗) | 池江泰寿 | 1583 |
15年 | ドゥラメンテ | 牡 | 3 | M.デム | 3 | 1 | (美) | 堀宣行 | 1582 |
15年 | リアルスティール | 牡 | 3 | 福永祐一 | 2 | 2 | (栗) | 矢作芳人 | 1584 |
15年 | キタサンブラック | 牡 | 3 | 浜中俊 | 4 | 3 | (栗) | 清水久詞 | 1588 |
14年 | イスラボニータ | 牡 | 3 | 蛯名正義 | 2 | 1 | (美) | 栗田博憲 | 1596 |
14年 | トゥザワールド | 牡 | 3 | 川田将雅 | 1 | 2 | (栗) | 池江泰寿 | 1598 |
14年 | ウインフルブルーム | 牡 | 3 | 柴田大知 | 8 | 3 | (栗) | 宮本博 | 1599 |
13年 | ロゴタイプ | 牡 | 3 | M.デム | 1 | 1 | (美) | 田中剛 | 1580 |
13年 | エピファネイア | 牡 | 3 | 福永祐一 | 2 | 2 | (栗) | 角居勝彦 | 1581 |
13年 | コディーノ | 牡 | 3 | 横山典弘 | 3 | 3 | (美) | 藤沢和雄 | 1583 |
12年 | ゴールドシップ | 牡 | 3 | 内田博幸 | 4 | 1 | (栗) | 須貝尚介 | 2013 |
12年 | ワールドエース | 牡 | 3 | 福永祐一 | 2 | 2 | (栗) | 池江泰寿 | 2017 |
12年 | ディープブリランテ | 牡 | 3 | 岩田康誠 | 3 | 3 | (栗) | 矢作芳人 | 2018 |
コース | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
東京・芝1800 | 11- 3- 1- 5/20 | 55.00% | 75.00% | 299 | 133 |
阪神・芝2000 | 4- 3- 1- 3/11 | 36.40% | 72.70% | 61 | 96 |
中山・芝1800 | 3- 4- 3- 4/14 | 21.40% | 71.40% | 127 | 132 |
中山・芝2500 | 2- 2- 3- 3/10 | 20.00% | 70.00% | 53 | 154 |
東京・芝1600 | 3- 2- 1- 5/11 | 27.30% | 54.50% | 425 | 158 |
東京・芝2400 | 5- 3- 1-12/21 | 23.80% | 42.90% | 129 | 80 |
第76回皐月賞(17日、中山11R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1億円、1~4着馬に日本ダービーの優先出走権 =出走18頭)2番人気のリオンディーズは果敢に先行して、3コーナーで先頭に立つ強気の競馬。最後は力尽きて4位で入線したが、直線で外に膨れてサトノダイヤモンド、エアスピネルの進路を妨害したため、審議の結果、エアと着順が入れ替わって5着に降着となった。
「掛かったね。きょうのレース(傾向)をみて、後ろは伸びてこないと考えて前に行った。でも(前半5ハロン)58秒4? 速すぎた」と、ミルコ・デムーロ騎手も肩を落とす。着順の変更がなかった昨年(1着ドゥラメンテで斜行も到達順位通り確定)に続いての騎乗停止(5月1日まで)。マイラーズCのフィエロ、天皇賞・春のサウンズオブアースには乗れなくなった。
それでも、負けてなお強しを印象づける競馬。「弥生賞より落ち着いていました」と角居調教師も精神面の成長を口にしており、ダービーでの巻き返しに期待がかかる。
17日に中山競馬場で行われる、第76回皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m・1着賞金1億円)の枠順が14日確定した。
弥生賞2着からの巻き返しを狙う2歳王者リオンディーズ(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)は8枠16番からのスタートとなった。
また、デビューから無傷の3連勝で弥生賞を制したマカヒキ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は2枠3番、同じく無敗できさらぎ賞を勝っているサトノダイヤモンド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は6枠11番に入った。
その他、弥生賞3着のエアスピネル(牡3、栗東・笹田和秀厩舎)は7枠15番、3連勝でスプリングSを制したマウントロブソン(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は3枠5番、新潟2歳Sを圧勝したロードクエスト(牡3、美浦・小島茂之厩舎)は7枠14番となっている。発走は15時40分。
( )内は性齢、騎手・調教師
1-1 ドレッドノータス(牡3、藤岡佑介・矢作芳人)
1-2 ジョルジュサンク(牡3、吉田隼人・鮫島一歩)
2-3 マカヒキ(牡3、川田将雅・友道康夫)
2-4 アドマイヤダイオウ(牡3、福永祐一・友道康夫)
3-5 マウントロブソン(牡3、T.ベリー・堀宣行)
3-6 ミライヘノツバサ(牡3、柴田大知・伊藤大士)
4-7 ウムブルフ(牡3、柴山雄一・堀宣行)
4-8 ミッキーロケット(牡3、横山典弘・音無秀孝)
5-9 ナムラシングン(牡3、田辺裕信・高野友和)
5-10 トーアライジン(牡3、大野拓弥・村山明)
6-11 サトノダイヤモンド(牡3、C.ルメール・池江泰寿)
6-12 リスペクトアース(牡3、石川裕紀人・小笠倫弘)
7-13 プロフェット(牡3、戸崎圭太・池江泰寿)
7-14 ロードクエスト(牡3、池添謙一・小島茂之)
7-15 エアスピネル(牡3、武豊・笹田和秀)
8-16 リオンディーズ(牡3、M.デムーロ・角居勝彦)
8-17 アドマイヤモラール(牡3、内田博幸・上原博之)
8-18 ディーマジェスティ(牡3、蛯名正義・二ノ宮敬宇)
※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
皐月賞、有力馬陣営の思惑は、マカヒキ同厩舎ダイオウと2枠同士
第76回皐月賞の枠順が14日、確定した。強力関西の3強は内、中、外枠に分かれて牡馬クラシック1冠目の戦いに挑む。同レース枠順の有利不利は、ほとんどない。05年以降に中山で行われた全10回(11年は東京)を振り返ると、(9)番より内が5勝2着6回、(10)番より外が5勝2着4回。内外が、ほぼイーブン。枠順より流れが重要なレースだ。
前走弥生賞勝ちで3戦3勝のマカヒキ(友道)は2枠(3)番。同厩舎のアドマイヤダイオウ(2枠(4)番)と隣同士になった。「2頭で会話してもらえればいいかな。楽しみですね」と大江助手。枠には「あまり枠は気にしてないけど、最内とか大外とか極端な枠は嫌だった。後はスタート次第」
マカヒキと同じディープ産で3戦無敗のサトノダイヤモンド(池江)は6枠(11)番。川合助手は「ペースが速くなれば控えられるし、遅くなれば前につけられる。自在に運べるので、もまれない外寄りはいいですね」と歓迎する。この日は軽い運動で息を整えた。
2歳王者のリオンディーズ(角居)は8枠(16)番からスタートする。「偶数だし特に問題はないと思う」と高田助手。休養明けの弥生賞は、しまいの鋭さを欠いて2着。「まだキャリアは浅いが、使うごとに精神的に成長しているので」と折り合いの心配はしていない。
弥生賞3着から“逆転V”を狙うエアスピネル(笹田)は7枠(15)番。笹田助手は「ここなら内を見ながら運ぶことになりそう」とイメージ。「ハミを替えてコントロールしやすくなると思います。先週CWで追い切ったのが、いい方に出れば」とレベルアップを図った、この中間の調整が実戦に結びつくことを期待していた。
サトノダイヤモンド思い通りに動ける11番/皐月賞
3戦全勝のサトノダイヤモンド(牡、池江)は、思い通りに動ける枠順(11番)を手に入れた。
川合助手は「脚質は自由自在なんで。ペースが速ければ控えてもいいし、遅ければ前に行くこともできる。ちょっと外寄りなので、もまれず好きな位置につけられるのでは」と歓迎した。この日は予定通り引き運動のみ。「使うごとに良くなっている。楽しみ」と無敗の戴冠を期待していた。
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1: :2016/04/14(木) 22:17:16.81 ID:
【皐月賞(日曜=17日、中山芝内2000メートル)栗東発トレセン秘話】前評判通りに「3強」の上位独占=「3強決着」にはなかなかならないのは先週の桜花賞を見ての通り。「3強対決」は簡単なようで意外に難しい(特に馬券の買い方が…)。
牡馬クラシックの「3強対決」といえば、ウイニングチケット、ビワハヤヒデ、ナリタタイシンが3冠全てで1~3番人気を分け合った1993年が有名だが、この時も3頭がそのまま上位1~3着に収まったのは、3冠では日本ダービーだけだった。
先週に続き3強決戦に沸く皐月賞だが、果たしてどの馬が一番強く、どの馬が崩れる危険があるのか? トレセンで働くプロの“第三者たち”に話を聞いてみた。
最も関係者の評判が良かったのはマカヒキ。この馬に関しては不安点を挙げる者がほとんどいなかった。なかでも昨夏の函館に入厩したころから馬を見ていた某厩舎の助手はこう話す。
「2歳のあのころは運動場でやたら立ち上がって周りの迷惑になったほど。ただ、あれだけギャンギャン立ち上がれるのは、それだけトモがしっかりしているってことでもあるんだよ。もともと素材的にはすごかった馬が先週、運動している時に見た時はなんかもうオーラみたいなものを出しているように感じた」
ちなみにこの某厩舎の助手によると、対照的にサトノダイヤモンドは「特殊ゼッケンを見て初めて“ああ、サトノダイヤモンドか”って分かったくらい。正直、あまり目立たない馬だよね」。
これに関しては、トレセンで馬場監視役をしている元助手も同じようなことを言っていたのがなかなか興味深く、「馬体を見る限りは、サトノダイヤモンドはパッとしない。間近で見た雰囲気でいえば、断然マカヒキ」と言い切る。
さらには皐月賞、ダービーを含め数々のビッグタイトルを手にしてきた某有名厩務員が推奨したのも、やはりマカヒキだった。
「3強でも、あの馬が一歩抜けているくらいに思っているよ。リオンディーズは気性的にポカがありそうだし、サトノダイヤモンドはフルゲート18頭、相手強化の中で今までと同じような競馬ができるか微妙じゃないの」
図式は「3強」でも、独自調べによるトレセンのプロの目はマカヒキ一歩リード? 結論は3頭の最終追い切りを待ちたいが、今のところ記者の心もマカヒキに傾いている。
過去10年で皐月賞の5番人気以降で3着以内なった馬
日付 | 馬名 | 性別 | 年齢 | 騎手 | 人気 | 着順 | 調教師 | 走破タイム |
14年 | ウインフルブルーム | 牡 | 3 | 柴田大知 | 8 | 3 | 宮本博 | 1599 |
11年 | ダノンバラード | 牡 | 3 | 武豊 | 8 | 3 | 池江泰寿 | 2013 |
10年 | ヒルノダムール | 牡 | 3 | 藤田伸二 | 6 | 2 | 昆貢 | 2010 |
10年 | エイシンフラッシュ | 牡 | 3 | 内田博幸 | 11 | 3 | 藤原英昭 | 2010 |
09年 | トライアンフマーチ | 牡 | 3 | 武幸四郎 | 8 | 2 | 角居勝彦 | 1589 |
08年 | キャプテントゥーレ | 牡 | 3 | 川田将雅 | 7 | 1 | 森秀行 | 2017 |
08年 | タケミカヅチ | 牡 | 3 | 柴田善臣 | 6 | 2 | 大江原哲 | 2021 |
07年 | ヴィクトリー | 牡 | 3 | 田中勝春 | 7 | 1 | 音無秀孝 | 1599 |
07年 | サンツェッペリン | 牡 | 3 | 松岡正海 | 15 | 2 | 斎藤誠 | 1599 |
06年 | メイショウサムソン | 牡 | 3 | 石橋守 | 6 | 1 | 瀬戸口勉 | 1599 |
06年 | ドリームパスポート | 牡 | 3 | 高田潤 | 10 | 2 | 松田博資 | 2000 |
これらの馬が活躍しているコースとは
コース | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
京都・芝2000 | 4- 2- 2- 0/ 8 | 50.00% | 100.00% | 153 | 127 |
京都・芝1800外 | 4- 3- 1- 1/ 9 | 44.40% | 88.90% | 113 | 143 |
阪神・芝2000 | 7- 5- 3- 7/22 | 31.80% | 68.20% | 104 | 109 |
京都・芝1600外 | 2- 3- 0- 3/ 8 | 25.00% | 62.50% | 182 | 172 |
東京・芝1800 | 2- 3- 0- 5/10 | 20.00% | 50.00% | 755 | 232 |
中京・芝2000 | 2- 1- 1- 4/ 8 | 25.00% | 50.00% | 128 | 70 |
東京・芝2000 | 2- 1- 1- 5/ 9 | 22.20% | 44.40% | 216 | 88 |
東京・芝2400 | 2- 1- 2-13/18 | 11.10% | 27.80% | 198 | 68 |
中山・芝2200 | 1- 0- 1- 6/ 8 | 12.50% | 25.00% | 75 | 41 |
中山・芝2500 | 0- 1- 0-11/12 | 0.00% | 8.30% | 0 | 40 |
京都芝2000mで活躍している馬