競馬情報まとめブログ

競馬、中央競馬・地方競馬に関するまとめサイトです。競馬ニュースから競馬予想までしっかりまとめているので競馬ファンはチェック必至です。

    エリザベス女王杯

    【2019年】エリザベス女王杯-3歳馬の成績を改め調べてみる

    chuumokuuma


    エリザベス女王杯馬券買うなら
    ここ信頼してみるかな?


    kkkn

    まずは無料登録






    今回3歳馬がたくさん出走するエリザベス女王杯
    ・ラヴズオンリーユー
    ・クロノジェネシス

    オークス馬と秋華賞馬です。

    過去10年3歳馬の成績

    3-4-9年】エリザベス女王杯-3歳馬の成績を改め調べてみる




    エリザベス女王杯馬券買うなら

    ここ信頼してみるかな?




    まずは無料登録






    今回3歳馬がたくさん出走するエリザベス女王杯

    ・ラヴズオンリーユー

    ・クロノジェネシス


    オークス馬と秋華賞馬です。


    過去10年3歳馬の成績


    3-4-3-31/41(7%-24%)

    2017年 モズカッチャン 5番人気1着
    2014年 ヌーヴォレコルト 1番人気2着
    2013年 メイショウマンボ 2番人気1着
    2013年 ラキシス 6番人気2着
    2012年 ヴィルシーナ 1番人気2着
    2011年 アヴェンチュラ 2番人気2着
    2010年 スノーフェアリー 4番人気1着


    世代別では一番良いのは3歳馬








     【広告】
    こういうサイトを探していました。
    SWICH(スイッチ)
    無料情報は激アツ!!


    swichix




    エリザベス女王杯予想2016年|複勝圏内馬の活躍コースからの注目馬


    超有名サイト-ギャロップジャパンの無料コンテンツが熱い

     エリザベス女王杯(G1、芝2200メートル、13日=京都)の枠順が11日、決定した。

     6枠10番シュンドルボンの矢野師は「もう少し内が良かったかな。でも去年(17番)より内だから」と話した。この日は森林馬道で汗を流した。「あとはジョッキーがうまく立ち回ってくれるでしょう」と、同馬で重賞勝ちを含む4戦2勝と好相性の吉田豊騎手に託した。

    【エリザベス女王杯予想2016年|複勝圏内馬の活躍コースからの注目馬】の続きを読む

    エリザベス女王杯予想|各馬のニュースまとめ



    「これだけ美味しい競馬予想会社があるんだな」

    ターフビジョン 
    http://tr-vision.net
    3連複無料予想が激アツ!!無料会員になることをおすすめします!! 

    ハイヴォルテージ 
    http://high-voltage.tokyo
    元グリーンch解説者在籍!!注目無料予想が期待度大!!

    トライキャスト 
    http://tricast.jp
    無料コンテンツと有料コンテンツが豊富!!

    競馬予想コンシェルジュ
    http://keibaconcier.com
    競馬予想の真髄を学べるサイト!!

    競馬劇場 
    http://keiba-gekijo.com
    マコちゃんの予想が面白い、登録料0円に期待

    by競馬予想会社ファン



    【エリザベス女王杯】レース展望

     GIシリーズが再開され、今週末からは有馬記念(12月27日、中山、GI、芝2500メートル)まで7週連続、白熱した戦いが続く。今週の頂上決戦は牝馬によるエリザベス女王杯(15日、京都、芝2200メートル)。今年の牝馬2冠を制したミッキークイーン、昨年の秋華賞馬ショウナンパンドラはジャパンC(29日、東京、GI、芝2400メートル)に向かうため不在だが、それでも好メンバーとなった。

     ラキシス(栗東・角居勝彦厩舎、5歳)は昨年の覇者で、一昨年も2着と好走。この舞台の適性は随一だ。今年4月にはダービー馬キズナなどを退けてGII産経大阪杯を制覇し、その後、宝塚記念こそ8着に終わったが、札幌記念5着、京都大賞典4着と、牡馬相手の重賞で善戦を続けている。2010、11年にスノーフェアリーでこのレースを連覇した世界的名手、ライアン・ムーア騎手(イギリス)を初めて鞍上に迎え、史上4頭目の連覇を狙う。

     ヌーヴォレコルト(美浦・斎藤誠厩舎、4歳)は昨年、オークスを制し、秋に秋華賞とエリザベス女王杯でともに2着。今年初戦となった3月の中山記念ではロゴタイプ、イスラボニータと2頭の皐月賞馬を破った。秋初戦の産経賞オールカマーではショウナンパンドラから1馬身半差の2着だったが、ひと叩きされた上積みも見込める。そろそろ2つ目のGIタイトルを手にしたいところだ。

     過去10年で5勝2着4回と好成績を挙げている3歳勢も強力なラインアップ。タッチングスピーチ(栗東・石坂正厩舎)は2走前のローズSでミッキークイーンを撃破した実績が光る。前走の秋華賞は6着だったが、同じ京都でも外回りに替わることは脚質的にも歓迎だろう。

     潜在能力の高さではここでも最上位と思えるのがルージュバック(美浦・大竹正博厩舎)。熱発で札幌記念を回避するなど順調さを欠き、オークス2着以来、約6カ月ぶりのレースになるのは不利だが、仕上がりは着実に進んでいる。世代屈指のポテンシャルがあり、京都外回りでは牡馬相手のきさらぎ賞を楽勝した実績の持ち主。ここでGI初制覇を飾る可能性も十分ある。

     クイーンズリング(栗東・吉村圭司厩舎)は春にフィリーズレビューを勝ち、桜花賞4着、前走の秋華賞でクビ差の2着。好勝負して不思議がないだけの実績がある。デビューから6戦続けて外国人騎手とコンビを組んできた馬で、今回は新たにアンドレアシュ・シュタルケ騎手とタッグを組むことになった。

     古馬に戻ると、フーラブライド(栗東・木原一良厩舎、6歳)は一昨年の愛知杯、昨年の中山牝馬Sと重賞2勝の実力馬。京都外回りも相性が良く、日経新春杯で昨年3着、今年2着、昨年のエリザベス女王杯で4着と好走している。6歳でも衰えは感じられず、中間の動きも上々だ。

     スマートレイアー(栗東・大久保龍志厩舎、5歳)は2200メートルの克服がカギになるが、昨年のサンケイスポーツ杯阪神牝馬S勝ち馬で、GIでも一昨年の秋華賞2着と実績がある。天皇賞(ラブリーデイ)に続き、ピンチヒッターで騎乗が決まった浜中俊騎手にとっては、3週連続の重賞Vがかかる一戦だ。

     マリアライト(美浦・久保田貴士厩舎、4歳)は春に1000万下と準オープンを連勝し、続くマーメイドSで2着と力を示した。休み明けだった前走の産経賞オールカマーでも5着と善戦。充実している中で初めてGIに挑戦する。兄クリソライト、弟リアファルも活躍している一族だけに、血の勢いにも注目したい。

     前哨戦の府中牝馬Sで重賞初制覇を飾ったノボリディアーナ(栗東・松永昌博厩舎、5歳)は、武豊騎手との新コンビが魅力。条件戦ながら3連勝中と勢いがあるシュンドルボン(美浦・矢野英一厩舎、4歳)も充実ぶりが際立つ。こちらは先週から来日しているアンドレア・アッゼニ騎手の騎乗だ。同じく3連勝中のウインリバティ(栗東・飯田雄三厩舎、4歳)は前々で自在に立ち回れるタイプ。相手は強くなるが、マイペースで運べるようなら侮れない。

     本来ならば実績最上位のメイショウマンボ(栗東・飯田祐史厩舎、5歳)は、長く続く低迷から脱却できない近況。精神的な面が影響しているのか、以前の力を発揮できていない。陣営の工夫がどこまで実を結ぶか。

     

     フーラブライド《ひと叩きして、馬に気持ちが乗ってきた》

    【エリザベス女王杯(日曜=15日、京都芝外2200メートル)注目馬最新情報:栗東】フーラブライドの1週前追い切りは酒井を背にウッド6ハロン81・5―37・9―12・1秒。従来通りで片側にチーク着用。手前の替えもスムーズに決めて順調。

     京助手「1週前追い切りはまずまずの動きでした。ひと叩きして、馬に気持ちが乗ってきた」

     

    タッチングスピーチ《外回りになるのは歓迎で距離が延びるのも構わない》

    【エリザベス女王杯予想|各馬のニュースまとめ】の続きを読む

    このページのトップヘ