競馬情報まとめブログ

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    直前情報

    きさらぎ賞の予想[2016年]|土曜日の京都芝種牡馬データより
      
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    2月6日-京都芝コース
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    武蔵野S予想|直前ニュースまとめ

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    モーニンは注目

    【武蔵野S(土曜=14日、東京ダート1600メートル=1着馬にチャンピオンズC優先出走権)注目馬11日最終追い切り:栗東】デビューから無傷の4連勝と破竹の勢いを見せているモーニンは坂路で。中2週で再度の東京遠征となるため、馬なりにとどめられた。それでも目下の勢いを示すかのように、4ハロン52・3―38・2―24・8―12・1秒の好タイムを叩き出した。陣営は5連勝での重賞ゲットに自信を見せた。

     石坂調教師「使っている馬だし、時計が出過ぎないように単走でやりました。それでもいい動きでしたね。前走(秋嶺S)は少し距離が長いかと思っていたけど、あんな強い競馬をしてくれた。ここで結果を出して来年につなげたい」

     

    「武蔵野S」ノンコノユメ脚さばき軽快



     3連勝で交流GIジャパンダートダービーを制したノンコノユメは、Wコースで5ハロン69秒4、3ハロン40秒3-13秒0をマーク。3頭併せの真ん中で手応え十分に併入。4カ月ぶりの実戦ながら、道中の気負いはなく脚さばきも軽快だ。

     「先週、長めからしっかり追っていますし、今週はそんなに強く追わなくても大丈夫。筋肉がついて全体的にしっかりしてきましたし、東京は脚質的に走りやすいコース。古馬との相手関係よりも、58キロがどうかでしょう」と加藤征調教師。



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    アルゼンチン共和国杯予想|直前情報まとめ

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    スタミナ勝負ならメイショウカドマツ

    【アルゼンチン共和国杯(日曜=8日、東京芝2500メートル)新バージョンアップ作戦】秋のGIがひと休みの今週末は東京、京都で4重賞が組まれている。当欄のターゲットは最も歴史がある第53回アルゼンチン共和国杯。ハンデという微妙なサジ加減もあり難解なGIIだが、「新VU作戦」は◎メイショウカドマツで勝負。本格コースでの長丁場なら凡走は考えられないスタミナの持ち主だ。

     過去10年で馬単万馬券が4回。2桁人気馬の連対も3度を数える波乱含みのレース。軸馬のチョイスに頭を悩ませるところだが、2009年以降の連対馬はすべて斤量55キロ以上。極端な軽量馬狙いは裏目に出る可能性が高く、大振り可能なレースキャラといえども能力重視のスタンスは崩したくない。人気を落とした実績馬の見極めが勝敗のカギを握りそうだ。

     狙いは同じ東京12・5ハロンの目黒記念で4着粘走のメイショウカドマツ。ヒットザターゲットのVタイム2分29秒7はレコードにコンマ1秒差と優秀なもの(別表参照)。100メートル通過地点からのレースラップを3ハロンごとに4分割すると35秒5→35秒7→36秒4→35秒0。36秒台が一度しかなく、各3ハロン間の落差も順に0秒2→0秒7→1秒4。ほぼ一貫したよどみのないペースで推移している。

     それに対して、レコード決着の13年の100メートル通過後は34秒1→36秒6→36秒1→35秒2。最初の3ハロンから次の3ハロンの落差が2秒5。36秒台も2度と中だるみの大きいラップバランスで構成されている。ほぼ同じ走破時計でも今年とは中身がまるで違う。本来、距離が延びれば延びるほどラップの“歪み”は生じやすいもの。今年の目黒記念のようにラップの“歪み”を極力抑えたうえでの決着はむしろまれ。ラップ的にはいわゆるまぎれの少ない一戦であったと判断できる。13年の逃げ馬(コスモラピュタ)は1秒5差13着と馬群にのまれた。それよりはるかに息の入らない流れを最後まで踏ん張ったメイショウカドマツの地力を侮るなかれ、が当欄の結論だ。

     オープン馬にしては珍しく、これまでのキャリアで最速上がりマークが一度もない同馬。瞬発力の問われる舞台、例えば東京や新潟といった大箱では苦戦を余儀なくされるはずなのだが…。意外にも2000メートル以上の東京、新潟では3→1→3→1→4着と崩れたことがない。キレないという短所を補って余りあるスタミナが最大の武器。斤量は目黒記念と同じ55キロ。当時だけ駆ければもちろん、勝ち負けを演じることができる。

     
    レコンダイト「今回は上積みが見込めるしハンデにも恵まれた」


    【アルゼンチン共和国杯(日曜=8日、東京芝2500メートル)注目馬5日朝の表情:栗東】最終追い切り(4日)では併せ先着を果たしたものの、坂路4ハロン53・9―13・2秒という平凡な時計にとどまったレコンダイト。「今週の動きはいいとは言えないかな」としながらも、調教と実戦は別の話とばかりに、陣営からは強気のコメントが飛び出した。

     音無調教師「もともと攻めは動かないし、こんな感じでもレースにいけば走るからね。前走(京都大賞典=8着)は久々の影響。今回は上積みが見込めるし、ハンデにも恵まれたと思う。東京コースも実績があるので」

     

    ロンギングダンサー「展開が向くようなら楽しみはある」

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    ファンタジーS予想|直前情報まとめ



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    ファンタジーS・傾向と対策

     
     過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆人気 4番人気が3勝と勝利数トップ。1~3番人気はそれぞれ1勝のみ。伏兵に警戒。

     ☆キャリア これまで3戦走った馬が【5・3・3・37】で勝利数、連対率ともにトップ。2、4戦は2勝止まり。1戦しか戦っていない馬の勝ちはない。

     ☆前走 1~3着馬の30頭中24頭が3着以内。例外の6頭は全て前走が牡馬混合重賞だった。

     結論 ◎メイショウスイヅキ ○タガノヴィアーレ ▲キャンディバローズ

     

    ファンタジーS・展開を読む

     

     メジェルダがハナにこだわれば、同型キリシマオジョウは競るよりも2番手で我慢。
    ほぼ平均ペース。アドマイヤリードは中団。メイショウスイヅキ、ブランボヌールは中団~後方で末脚に懸ける。手頃な頭数で決め手勝負の様相。

     



    ファンタジーS・調教特注馬

     

    <調教特注馬:ファンタジーS>

     ワントゥワンは栗東ポリトラックで調整。いっぱいに追われ、ラスト11秒4と素晴らしい伸びを見せた。新馬からの成長も見え、注目。

     馬連(7)から(1)(3)(4)(6)(9)(11)。

     

    ファンタジーS-ツイッターの声

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    京王杯2歳S予想|直前情報まとめ    
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    フシマサアクトレス父譲りの末脚爆発

     京王杯2歳Sに新種牡馬産駒4頭が出走し、重賞初勝利を狙う。注目は11年ドバイWCを制したヴィクトワールピサ産駒のフジマサアクトレス(牝、菊川)だ。今年同産駒は2歳戦で6勝、2着10回の連対率25・8%で、5位と健闘。同馬は前走で未勝利を勝ったばかりだが、上がり3ハロン33秒8の末脚を見せた。父譲りの根性で、産駒第1号の重賞制覇をゲットする。

     フジマサアクトレスを初めて見た時、菊川師はぴんときたという。昨年の北海道セレクションセール。「すごくいい馬だと思ったんだ。馬体のバランスがいいし、持っている雰囲気がとても良かった」と振り返る。

     ヴィクトワールピサの初年度産駒と知ったのは、その後だった。藤原オーナーが競り落とし、今年晴れてデビューした。母ステファニーチャンも99年桜花賞に出走するなど活躍。半兄にはオープン入りしたツクバホクトオーがいる。「血統的にも、すごく期待の高い馬」と言い切った。

     才能の片りんを見せたのは前走の未勝利戦。中団から直線で外に持ち出すとまとめて差し切った。離されずに上がってきた2着馬も寄せ付けなかった。上がり3ハロンの時計が33秒8。父も10年ダービー(3着)で中団から33秒1の脚を見せた。父譲りの末脚、そして勝負根性。菊川師は「気持ちのきついところがあるけれど、根性はある」とうなずいた。

     父の初年度産駒は、早くも結果を出している。2歳戦で6勝、2着10回、連対率は25・8%で、30走以上の中で第5位。過去5年、新種牡馬産駒はJRA重賞で10年から13年まで重賞勝ちがあったが、昨年は未勝利。「父は長いところで活躍したので、もっと長いところを走ってほしいけれど、現状ではマイルまでと思う」と菊川師は言う。今年の暮れ、そして来春のG1の距離はマイル。ここで結果が出れば、夢はつながっていく。【三上広隆】

     

    ボーダレス、半馬身先着!パワーアップに伊藤圭師は笑顔

    ◆京王杯2歳S追い切り(4日・美浦)

     併せ馬を終えて引き揚げてくるボーダレスのお尻を目で追った。札幌出張中に見た3走前の2歳未勝利(8月2日=1着)と比べ、“グラマラス”になっている気がした。

     「札幌から美浦に戻ってきて、カイバを以前よりしっかり食べるようになった。そこから体重が増え、特にお尻からトモ(後肢)にかけてのボリュームがアップしたんだ」。そう言って、伊藤圭調教師は笑顔を見せた。

     前走のカンナSは上がり3ハロン34秒3の末脚で差し切り勝ち。レース後に聞いた横山典の言葉が印象に残っている。「(手綱を執った過去2戦と比べて)見違えるように馬が良くなっていた」と絶賛していた。馬体重は前々走から2キロ減の466キロだったが、伊藤圭師は「札幌は滞在だったけど、前走は美浦から中山への輸送もあった」と指摘。実際には馬体重が増えていたようだ。

     この日は美浦のWコースでハヤブサペコチャン(5歳1000万)と併せ、5ハロン69秒0―ラスト13秒1で半馬身先着した。今回はコース、距離ともに初体験だが「ハナに行ったレースを含めて、1200メートルでひっかかるところがない。坂のある中山であれだけの脚が使えたなら、舞台が東京に替わって楽しみはある」とトレーナーは期待を込めた。ボリュームアップしたお尻を揺らしながら、豪快な末脚でタイトルを奪取。そんなシーンが目に浮かんできた。(川上 大志)

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