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    阪神大賞典

    阪神大賞典予想・データ|2020年|いろいろな面から


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    スプリングS予想


    種牡馬データ
    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ディープインパクト 27- 13- 15- 82/137 19.70% 40.10% 115 83
    エイシンフラッシュ 2- 2- 2- 30/ 36 5.60% 16.70% 143 93
    キングカメハメハ 1- 3- 4- 38/ 46 2.20% 17.40% 27 55
    ワールドエース 1- 0- 0- 3/ 4 25.00% 25.00% 70 30
    ドリームジャーニー 0- 0- 3- 10/ 13 0.00% 23.10% 0 103
    キンシャサノキセキ 0- 0- 0- 4/ 4 0.00% 0.00% 0 0

    騎手データ
    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    M.デム 13- 2- 3-19/37 35.10% 48.60% 112 71
    三浦皇成 7- 7- 6-46/66 10.60% 30.30% 62 69
    北村宏司 4- 3- 5-40/52 7.70% 23.10% 44 56
    横山典弘 4- 3- 3-24/34 11.80% 29.40% 161 125
    田辺裕信 3- 9- 5-48/65 4.60% 26.20% 24 63
    丸山元気 3- 1- 3-10/17 17.60% 41.20% 147 114
    柴田大知 2- 7- 9-60/78 2.60% 23.10% 15 71
    池添謙一 1- 2- 0- 9/12 8.30% 25.00% 68 125
    ヒューイ 0- 0- 0- 2/ 2 0.00% 0.00% 0 0


    能力値
    1位 ヴェルトライゼンデ
    2位 サクセション
    3位 アオイクレアトール
    4位 ファルコニア
    5位 ココノロトウダイ





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    阪神大賞典予想・過去10年種牡馬別成績


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    今年も阪神大賞典が開催されます
    そこで過去の種牡馬データを調べてみました。

    2010年~
    hanshin30s


    ※ ステイゴールド産駒
    「2020年は出走馬いない」

    18年 レインボーライン 1着
    15年 ゴールドシップ 1着
    14年 ゴールドシップ 1着
    13年 ゴールドシップ 1着
    12年 オルフェーヴル 2着
    10年 ジャミール 2着


    ※ ハーツクライ産駒
    「2020年はタイセイトレイル・レノヴァール」

    19年 カフジプリンス 2着
    18年 サトノクロニクル 2着
    17年 シュヴァルグラン 2着
    16年 シュヴァルグラン 1着
    14年 アドマイヤラクティ 2着
    12年 ギュスターヴクライ 1着


    ※ ジャングルポケット産駒
    ※ キングカメハメハ産駒

    馬券圏内になったことがない。



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    阪神大賞典予想|過去10年の複勝圏内馬が活躍しているコースより

     昨年の最優秀3歳牡馬が万全の始動だ。春の天皇賞トライアル「第65回阪神大賞典(1着に優先出走権)」(19日、阪神)の追い切りが15日、美浦、栗東トレセンで行われ、昨年の菊花賞、有馬記念を制したサトノダイヤモンドが迫力満点の動きを披露。休養明けの不安を一蹴した。

     ひと回り成長した姿に鞍上は確かな手応えを感じていた。サトノダイヤモンドはルメールを背にCWコースでフォイヤーヴェルク(4歳500万)と併せ馬。序盤は鞍上が一完歩ずつ感触を確かめるようにゆっくりと運び4F52秒8。追走のまま直線で内に進路を切り替え一気に加速すると、僚馬と3馬身あった差は見る見る縮まりラスト1F12秒1と鋭い伸び。ゴール前は余力十分に相手を1馬身突き放した。帰厩後初コンタクトの鞍上は手応えの良さに声を弾ませる。

     「5Fだけの簡単な追い切りだったが、最後の反応は凄く良かった。去年に比べて首、肩の辺りが大きくなっていた。まだコンディションは100%じゃないかもしれないが、能力がある馬だからね。もちろん勝てるよ」

     今年は仏G1凱旋門賞(10月1日、シャンティイ)が最大の目標。春はこのレースをステップに天皇賞(4月30日、京都)制覇をもくろむ。これは同じ4歳で世界最高峰の舞台に挑戦した偉大な先輩オルフェーヴルと同じローテで、名門・池江厩舎のエースとして懸かる期待は大きい。

     デビュー当初から馬体のバランスには定評があったが、肉体面ではまだ完成途上。それが4歳を迎え全身にもうひと回り筋肉が付いてパワーアップした。「だいぶ男馬らしくなってきた」と池江師。2月下旬の帰厩から徐々に馬体を絞りつつ乗り込まれ、1週前追いを終えた段階で体重は512キロ。前走の有馬記念と比べて10キロ増加している。

     「先週、先々週としまいはしっかり追ったので、あえて今週は馬なり。一度使うとガラリと変わる馬なので、トライアルとしてはこれぐらいでいい。菊花賞を使う前は距離がどうかと思ったが、レースを見る限りでは問題なかった。この馬の力を出せれば」

     昨年の有馬記念は早め進出から年度代表馬キタサンブラックを力でねじ伏せV。今年は“最強世代”の最優秀牡馬として結果が求められる立場となり、秋には日本馬の悲願である凱旋門賞挑戦も控える。世界に羽ばたく前に、まずは国内統一。輝きを増したダイヤモンドが日本のエースの座を射止める。

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    阪神大賞典2016年|超絶穴馬|カレンミロティック

    【阪神大賞典(日曜=20日、阪神芝内3000メートル=1着馬に天皇賞・春優先出走権)得ダネ情報】5・1天皇賞(春)の王道的前哨戦の割に、今年は質、量ともにやや寂しいメンツとなったGII阪神大賞典。ネームバリューでは唯一のGI馬トーホウジャッカルがリードしているが、栗東得ダネ班が猛プッシュしてきたのは地道に“助演男優賞”的な活躍を続け、確かな実力を身につけたカレンミロティックだ。

     ゴールドアクターVSサウンズオブアース。昨年暮れの有馬記念1、2着馬が激突する次週の日経賞に比べて、阪神大賞典が手薄なメンバーとなった感は否めない。登録馬を見渡しながらカレンミロティックの高阪助手が「ウチのは今まで戦ってきた相手が違うからね。このメンバーなら、さすがに恥ずかしい競馬はできないし、何とかしないといかんな」と気合を入れるのも当然だろう。

     強敵相手の“経験値”では群を抜いている。昨年の天皇賞・春は直線で早めに先頭に立たされる形になりながら、ゴールドシップの0秒1差3着に踏みとどまり、一昨年の宝塚記念ではゴールドシップには離されたとはいえ、数々のG�馬を退け2着に大健闘。さらにさかのぼれば3年前の有馬記念でオルフェーヴルの6着という経験も…。名馬たちを相手にモマれ、時に好走してきたツワモノこそが、このカレンミロティックなのだ。

     昨秋は散々だった。休み明けの京都大賞典で3着に好走するも、その後は天皇賞・秋が13着、ジャパンCが15着と大惨敗続き。しかし、敗因はつかめている。

    「自分が思っている以上に長距離輸送が良くないのかも。特に前日輸送だと、現地に着いてからカイバ食いが極端に落ちるからね」(高阪助手)

     実際のところ、カレンミロティックが馬券圏内に入った計17回のうち、実に16回が当日輸送の競馬。データ上、走り時はハッキリしている。

     昨年の当レースでは直線内で前が詰まって引っ張る不利がありながらの4着。平田調教師の話ではレース後、鞍上のミルコ・デムーロは春天でのコンビが決まっていたサウンズオブアースではなく、このカレンミロティックに乗りたがっていたという“裏話”まである(結局、デムーロは騎乗停止になり、春天には参戦できなかったのだが…)。

    「帰厩時は少し気持ちが入っていない感じもあったけど、今は稽古での行きっぷりが良く、キャンターでの気持ちの入り方が違ってきた。気で走るタイプだし、まだまだ年齢的な衰えはないよ」(高阪助手)

     強敵に挑み続け、何度となく食い下がった歴戦の猛者の底力はやはり侮れない。

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