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    【2018年】金鯱賞過去5年の複勝圏内馬

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    これらの馬が活躍しているコース

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    ※ 中京競馬場芝2000m
    ※ 阪神競馬場芝1800m
    ※ 京都競馬場芝2400m



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    有馬記念予想|過去5年を振り返ります|ネットまとめ

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     一年を締めくくる競馬のグランプリ「有馬記念」が27日、中山競馬場(千葉県船橋市)で行われる。このレースで引退するゴールドシップや、宝塚記念、天皇賞(秋)を制したラブリーデイ、牝馬でジャパンカップを勝利したショウナンパンドラ、菊花賞を制したキタサンブラックに人気が集まりそうだ。毎日新聞で競馬予想を担当している松沢一憲記者に、注目馬を聞いた。【中嶋真希】

    【写真特集】オルフェーヴル、有終のラストラン

     ◇ゴールドシップは「やんちゃな息子」

     今年一番の話題は、引退するゴールドシップだ。2013年はオルフェーヴルが、14年はジェンティルドンナが有馬記念で有終の美を飾った。ゴールドシップも続くだろうか。

     松沢記者は、ゴールドシップの魅力を「やんちゃな馬。勝てばスカッとするし、負けても『あのやんちゃが』と納得する。みんな、できの悪い息子を見守る親のような気持ちで見てるんだよな」と言う。重賞(G1~3)11勝のうちG1を6勝という圧倒的な強さを見せるが、気まぐれ癖がとれない。6月の宝塚記念ではゲート内で立ち上がって出遅れて15着。5カ月半の休養を経て臨んだ前走のジャパンカップは10着だった。

     ジャパンカップの敗因について、松沢記者は「世界の強豪が集まる国際舞台で、休み明けで勝てるほど甘いレースじゃない。調整が間に合わず、苦しいレースになった。休養明けで臨んだのが痛かった」と分析。「ただ、3、4コーナーから動いて、直線で外からまくって差す得意の走法で、有馬を意識した試走のようだった」という。ゴールドシップは右回りが得意。有馬記念が開かれる中山競馬場は右回りだから、有利に運べそうだ。

     ◇ラブリーデイに勝機あり

     今年絶好調のラブリーデイにも期待がかかる。15年に入って重賞6勝(うちG1が2勝)と、5歳になって素質が花開いた。「中山は、コーナーを6回回る。カーブが多いと加速できる距離が短くなる。ラブリーデイは、距離は2200メートルがベストだが、カーブが多いとごまかしがきくから問題ない」と松沢記者。前走ジャパンカップは3着だったが、「1番人気のプレッシャーが大きかっただろう。早めに動いてショウナンパンドラに捕まり、ラストインパクトに内から抜かれた。ただ、力で負けたというより、ラストインパクトに騎乗した名手ムーアのファインプレーに負けたというべきか」。

     ◇キタサンブラック底力見せるか

     歌手の北島三郎さんが馬主の「キタサンブラック」は、菊花賞を制した。北島さんが愛馬の勝利を祝して歌った「まつり」が、京都競馬場に響き渡った。「ファンは、またサブちゃんのパフォーマンスが見たいだろうね」と笑う松沢記者。期待は高まるが、「初めての古馬(4歳以上の馬)レースにどこまで耐えられるか。これまでは、ノーマークだったから恵まれていた面が大きい。底力はあり、軽視できないが、マークされると厳しい戦いになる」と予想する。「全幅の信頼は置きづらい」としながらも、「オルフェーヴルやディープインパクトのように、菊花賞1着から有馬1着、2着をとった一流馬もいる」というから望みはある。

     ◇気になる穴馬は…

     牝馬はどうか。ジャパンカップを制したショウナンパンドラは、「流れに乗れば勝てる。ただ、前走勝利でマークは厳しくなる。すんなり勝てるかどうか」と予想。「牝馬は、斤量(背負う重量)が軽くて恵まれていることもあって、あなどれない。去年はジェンティルドンナが勝ったし、過去にもダイワスカーレットは3歳で2着、4歳で1着、ブエナビスタは3歳、4歳で2着を確保している」。特に有利なのが3歳牝馬だ。斤量が53キロと最も軽く、有利だ。

     松沢記者の注目は、唯一の3歳牝馬、ルージュバック。「休み明けで臨んだエリザベス女王杯は4着。5カ月半ぶりの実戦で4分の3馬身差なら立派なもんだ。おもしろい馬だと思う」。ルージュバックは、松沢記者の馬券攻略法「Vライン」にも該当する。Vライン馬とは、道中で一度後退して、その後巻き返した馬のこと。デビュー3連勝後、距離不足の桜花賞で9着に敗れたが、オークス2着、エリザベス女王杯4着と、確かな手応えを見せている。

     「有馬記念には、みんな夢がある。1年間世話になった馬に勝ってほしい。人気も割れる。競馬のオールスターはおもしろい」と松沢記者。あなたのお気に入り馬は、どんな走りを見せてくれるだろうか。

     ◇枠順発表24日にイベント

     ここでは注目馬を紹介したが、具体的な予想ができるのは枠順が決まってから。枠順が発表される24日、毎日新聞東京本社のイベントスペース「毎日メディアカフェ」で、松沢記者らが「有馬記念直前予想」を開く。午後6時半~8時。無料。詳細と申し込み受け付けは、http://mainichimediacafe.jp/

     

    2010年-有馬記念


    《2010年-有馬記念》

    1着 ヴィクトワールピサ M・デムーロ

    2着 ブエナビスタ スミヨン

    3着 トゥザグローリー ウィリアムズ

     

    【コメント】


    皐月賞勝利したヴィクトワールピサと前年有馬記念2着だったブエナビスタ。

    マイルG1で活躍していたトゥザグローリーが3着

     

     

    2011年-有馬記念


    《2011年-有馬記念》
    1着 オルフェーヴル 池添謙一

    2着 エイシンフラッシュ ルメール

    3着 トゥザグローリー 福永祐一

     

    【コメント】

    ブエナビスタが人気で走らなかったのが印象的。菊花賞を圧勝して1番人気だった

    オルフェーヴルが勝利。2着は中山重賞(京成杯)勝利経験があるエイシンフラッシュ

    3着は前年3着のトゥザグローリー

     

     


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    2012年-有馬記念



    《2012年-有馬記念》
    1着 ゴールドシップ 内田博幸

    2着 オーシャンブルー ルメール

    3着 ルーラーシップ ウィリアムズ

     

    【コメント】

    菊花賞を圧勝した、ゴールドシップが有馬記念も勝利。

    2着はステイゴールド産駒で金鯱賞を勝利したオーシャンブルー

    3着は前年の有馬記念4着でAJC杯勝利したルーラーシップ

     

    2013年-有馬記念


     

    《2013年-有馬記念》
    1着 オルフェーヴル 池添謙一

    2着 ウインバリアシオン 岩田康誠

    3着 ゴールドシップ ムーア

     

    【コメント】

    前年勝利した、オルフェーヴルが圧勝。オルフェーヴルの2着が多かった

    ウインバリアシオンが2着。そして2年前の勝ち馬ゴールドシップが3着。

     

    2014年-有馬記念


     

    《2014年-有馬記念》
    1着 ジェンティルドンナ 戸崎圭太

    2着 トゥザワールド ビューイック

    3着 ゴールドシップ 岩田康誠

     

    【コメント】

    初の中山出走だった、ジェンティルドンナが勝利。

    内枠を活かした。2着は弥生賞・皐月賞で好走したトゥザワールド。

    3着は凱旋門賞後のゴールドシップ

     

     有馬記念のツイッターの声

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