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    穴馬

    小倉記念予想|穴馬が活躍しているコースから見える注目馬 
     
     

    【小倉記念(日曜=7日、小倉芝2000メートル)得ダネ情報】GIII小倉記念で唯一、滞在調整を行っているアングライフェンに、文字通りの密着マークを続けてきた小倉得ダネ班は「買い」のジャッジを下した。中日新聞杯が12着、新潟大賞典が10着と同じGIIIで2桁着順に終わっている馬が、3度目の重賞挑戦で大きく変わると判断した要因とは!?

     過去の戦績から抱いた印象が、実際に取材した後、時に大きく変わることがある。小倉記念が3度目の重賞挑戦となるアングライフェンの一般的なイメージは「器用に立ち回れるので準オープンでは大崩れしないが、重賞メンバーに入ると少し荷が重い」といったところか。しかし、前走のマレーシアC(1600万下)を勝った直後に安田調教師から飛び出した言葉は「この馬はもっと強くなる可能性を秘めていますよ」。その自信の源とは?

    「今回の中京までの輸送では10キロ、その前の東京(ジューンS4着)へ遠征した時は栗東での計量から20キロ減った。それなりの結果こそ出していますが、常に輸送距離を考慮した調整が必要となる馬なんです」

     輸送での大幅体重減は致命傷にもなりかねない。そんななかで安定した成績を挙げているのは、アングライフェンの高い資質があればこそ。最大の課題さえ克服できれば…。評価を上方修正することが可能なのだ。

     小倉記念参戦を決めた陣営が打った一手は、直前輸送を避けた早めの現地入り。「栗東で480キロまで増えた体は、先週金曜(7月29日)に小倉へ移動した時点で460キロまで減った」とは輸送に同行した担当の山下助手。やはり輸送減りは避けられなかった。

     しかし、「イレ込んで減るといってもパニックになって手がつけられなくなるようなタイプではありませんからね。環境の変化を用心深く注意している感じで、慣れてしまえば大丈夫。だから早めに小倉へ来たことは良かったと思いますよ。実際、今週になって体は回復してきましたし、落ち着きも出てきた。前走と同じくらいか、プラス体重で出走できそうです」と滞在調整の効果に手応えを感じている様子だ。



     過去の重賞2走を振り返り、「中日新聞杯は折り合いを気にし過ぎたのか、位置取りを悪くしてしまいましたからね。それでも0秒3差と大きく負けていません。(1秒0差惨敗の)新潟大賞典の時は短期放牧を挟んで、馬が少しガレたところから仕上げる形。この馬は放牧でリフレッシュされるというより、放牧先からの輸送、環境の変化で体を減らす問題もありますから」と敗因は明確に把握できている。



     その素質を開花させるために万全の対策を取られたアングライフェンが3度目の重賞で過去のイメージを払拭する走りを見せる。

     

    小倉記念ー過去5年で5番人気以降で3着以内になった馬

     

    日付馬名性別年齢騎手人気着順調教師走破タイム
    15年アズマシャトル4松若風馬61加用正1580
    14年マーティンボロ5藤岡佑介62友道康夫2001
    13年ラブリーデイ3川田将雅52池江泰寿1573
    12年ナリタクリスタル6武豊93木原一良1578
    11年キタサンアミーゴ5熊沢重文152松田博資1576
    11年リクエストソング5和田竜二83石坂正1577
    10年ニホンピロレガーロ7酒井学91服部利之1579
    09年ダンスアジョイ8角田晃一161松永幹夫1583
    09年クラウンプリンセス5太宰啓介93橋口弘次1583
    08年ケンブリッジレーザ5安藤光彰113大根田裕1586
    07年サンレイジャスパー5佐藤哲三61高橋成忠1587
    07年ニホンピロキース6赤木高太72服部利之1589
    07年アラタマサモンズ5芹沢純一103新川恵1591
    06年ヴィータローザ6上村洋行72橋口弘次1580
    06年ニホンピロキース5赤木高太93服部利之1582

     

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    これらの馬が活躍しているコースとは

     

    コース着別度数勝率複勝率単勝複勝
    阪神・芝16005- 4- 7- 6/2222.70%72.70%83125
    京都・芝2400外5- 2- 3- 6/1631.30%62.50%166141
    京都・芝16004- 3- 1- 5/1330.80%61.50%143111
    京都・芝1800外4- 6- 7-12/2913.80%58.60%4090
    阪神・芝1600外5- 4- 2- 8/1926.30%57.90%241133
    新潟・芝2000外3- 4- 4-12/2313.00%47.80%96187
    小倉・芝18006- 2- 0-10/1833.30%44.40%18090
    京都・芝1600外0- 3- 8-16/270.00%40.70%0106
    阪神・芝2400外2- 2- 2- 9/1513.30%40.00%212193
    小倉・芝20006- 1- 2-14/2326.10%39.10%125140
    京都・芝20006- 2- 2-16/2623.10%38.50%13486
    阪神・芝1800外4- 0- 1- 9/1428.60%35.70%13575
    阪神・芝20002- 5- 4-20/316.50%35.50%111103
    中京・芝20003- 2- 3-15/2313.00%34.80%174117
    東京・芝20003- 1- 0- 8/1225.00%33.30%11557
    京都・ダ18003- 0- 3-15/2114.30%28.60%4946
    中山・芝20002- 0- 1- 8/1118.20%27.30%18488
    中山・芝18000- 2- 0- 8/100.00%20.00%030
    東京・芝18000- 1- 1- 8/100.00%20.00%053
    京都・芝2200外3- 0- 0-14/1717.60%17.60%7926
    福島・芝20000- 1- 0-10/110.00%9.10%028

     

    阪神競馬場芝1600mで活躍している馬で勝負

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    函館2歳S予想|2016年|過去の穴馬が活躍しているコースとは

    ◆第48回函館2歳S・G3(24日・函館、芝1200メートル)

     2歳世代最初のJRA重賞、第48回函館2歳S・G3(24日、函館)は、新馬勝ちから連闘で臨むポッドジーニーが一気の重賞Vへ意欲満々だ。

     予定通りの連闘策でポッドジーニーが、初タイトルを狙っている。16日の初戦は、8頭立ての大外枠から内を見ながら先頭へ。マイペースに持ち込み、直線で軽く仕掛けただけで後続を突き放し、最後は流す余裕を見せて2着に2馬身差をつけて初戦を飾った。

     青写真通りとはいえ、連闘での重賞挑戦。が、タッグを組む松岡に不安はない。「前回はステッキを一回も使っていないし、内容は文句なし。気が入っている部分はあるけど、使ってピリッとした印象。体も2キロくらいしか減っていないようだし、疲れもない」。馬場入りを再開した20日から2日連続で調教に乗って好感触をつかんでいる。

     初戦は逃げ切りだったが、ハナにこだわる必要はなさそうだと、松岡はいう。「馬が隣にいた方が安心して走れるので、むしろ番手とかの方が良さそう。センスがいいので位置を取るのも楽。時計も詰められそうな感じがあったし、十分やれると思う。楽しみ」。世代最初の重賞ウィナーへ気合十分だ。(上倉 健)

     
     
    函館2歳Sを過去5番人気以降で3着以内になった馬がその後どんなコースで走っているか?
    【函館2歳S予想|2016年|過去の穴馬が活躍しているコースとは】の続きを読む

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    函館記念予想|2016年|穴馬が活躍しているコースからの注目馬

     1番人気が9連敗中、特に近5年は馬券圏内にすら絡めていない函館記念。今年も難しいレースとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

    ■7/17(日) 函館記念(3歳上・GIII・函館芝2000m)

     レッドレイヴン(牡6、美浦・藤沢和雄厩舎)は巴賞を快勝。強豪揃いだった中山記念や大阪杯でも大負けしておらず、ここへ来ての充実ぶりを見せている。昨年は巴賞2着から本レースで5着だったが、今年は勝ち負けを期待したいところだ。

     マイネルミラノ(牡6、美浦・相沢郁厩舎)は前走のエプソムCで逃げて3着。勝ったルージュバックには離されたが、2着フルーキーとはクビ差とよく踏ん張った。昨年の本レースでは8着だったが、その前の巴賞を制しており、コース適性は問題ない。重賞初制覇のチャンスは十分。

     ファントムライト(牡7、栗東・藤原英昭厩舎)はGI初挑戦の天皇賞(春)で14着だったが、GIIIのここなら全く見劣らない。2000mではこれまで一度も馬券圏内を外しておらず、初参戦の函館でも上位争いしてくれそうだ。

     その他、小倉大賞典で馬体重プラス20キロながら3着に入ったネオリアリズム(牡5、美浦・堀宣行厩舎)、一休みのリフレッシュ効果が見込めそうなマイネルフロスト(牡5、美浦・高木登厩舎)、格上挑戦も見劣らないバイガエシ(牡4、栗東・作田誠二厩舎)、昨年の覇者ダービーフィズ(牡6、美浦・小島太厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時25分。



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    ■プレミアムステージ
    (函館10R)立待岬特別
    【買い目(本線)】
    ≪3連単2頭軸マルチ≫
    2・13⇔1・8・9・11・12
    【30通り】
    ----------------------
    【買い目(おさえ)】
    ≪3連単2頭軸マルチ≫
    2・9⇔1・8・11・12
    【24通り】
    ・結果
    383.5倍 12-2-9【的中】
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    ラジオNIKKEI賞予想|穴馬が活躍しているコースから注目馬
     

     「ラジオNIKKEI賞・G3」(3日、福島)

     デビュー6年目で訪れた好機に関東の若武者が燃えている。ピックミータッチで重賞初制覇に挑む杉原誠人騎手(23)=美浦・藤沢和=は今夏を重要なシーズンと位置付け、強い決意を口にした。福島の開幕週で結果を残し、飛躍への道を自ら切り開いていく。

     愛くるしさに満ちた普段の表情ではない。大きな瞳には強い決意が宿る。「何とか結果を残していたいと思っているんです。この夏はチャンスをもらっているから」。23歳の杉原がタイトルへの渇望を口にした。

     エージェント制が確立され、若手も早い段階からフリーで活動するケースも多い今の時代。デビュー時から藤沢和厩舎に所属し、ひたすら自厩舎の調教をこなす姿には新鮮味すら覚える。同門で主戦の北村宏がケガで離脱中ということもあり、好機が回ってくる今夏。「函館スプリントSのエポワスも5着。勝てなかった」。過去16回の重賞で最高着順とはいえ、悔しさ以外の感情は湧いてこない。

     今年でデビュー6年目。「レースでは落ち着いて乗れていると思う。でも周りからはそう見られていないみたいなんですよね。よくアドバイスを受けるんです」という。勝負強さが売りの岩田が口にした助言は「思い切りが足りない。腹をくくれ」。重賞を勝ち切るには、もう一歩踏み込んだ姿勢が必要だと実感した。

     コンビを組むピックミータッチは初騎乗だが、普段の調教で癖は把握済み。「出来はいいですよ。前走で騎乗したルメールさんも絶賛していたんです。我の強いところがあるから、そこをどうコントロールするか」。人馬が完璧な融合を果たした時、きっとVへの道は開ける。

     

    過去5年、ラジオNIKKEI賞で穴馬になった馬

    (5番人気以降で3着以内になった馬)

    日付馬名性別年齢騎手人気着順調教師走破タイム
    15年マルターズアポジー3武士沢友123堀井雅広1471
    14年ウインマーレライ3松岡正海51高木登1459
    14年ウインフェニックス3石橋脩73奥平雅士1461
    13年ケイアイチョウサン3横山典弘81小笠倫弘1479
    13年カシノピカチュウ3西田雄一142牧田和弥1479
    13年アドマイヤドバイ3池添謙一53橋田満1480
    12年オペラダンシング3江田照男163尾形充弘1483

     

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    これらの馬が活躍しているコース

     

    コース着別度数勝率複勝率単勝複勝
    福島・芝18003- 2- 0- 1/ 650.00%83.30%150156
    東京・芝18002- 4- 0- 8/1414.30%42.90%87106
    中山・芝18002- 0- 4-11/1711.80%35.30%283144
    東京・芝16001- 3- 1- 9/147.10%35.70%4070
    中山・芝20001- 0- 2- 9/128.30%25.00%9493
    中山・芝16001- 0- 1-14/166.30%12.50%1515
    阪神・芝1600外1- 0- 1- 3/ 520.00%40.00%3860
    阪神・芝1800外1- 0- 1- 3/ 520.00%40.00%44308
    東京・芝20000- 1- 2- 7/100.00%30.00%0222
    東京・芝14000- 0- 3-11/140.00%21.40%052
    阪神・芝14000- 0- 0- 5/ 50.00%0.00%00
    京都・芝1600外0- 0- 0- 6/ 60.00%0.00%00

     

    同コースの好走歴はあったほうが良いのか。




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    □┓宝塚記念(G1) マリアライト
    ┗┛━…‥‥…━━…‥‥…‥━━☆
    ★良馬場での開催が難しい点は、この馬にとってはプラスに働くだろう。道悪は得意。
    ★有馬記念(G1)で4着や、2500mのレース全てで好走している。
    ★調教も良く、調整はうまくいっている。鞍上の蛯名とのコンビで今回のレースは狙っている。
    ★難点な点は、穴と呼ぶよりも人気になりそうな点ではある。
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    ラジオNIKKEI賞予想|2016年|過去10年の穴馬が活躍しているコースの傾向
     

     今週から中央競馬は本格的な夏競馬に突入する。福島開幕週のメインは3歳馬のハンデGIII、ラジオNIKKEI賞(芝1800メートル)だ。トップハンデ57キロのブラックスピネルは、4年ぶりの福島参戦となる武豊騎手(47)とコンビを組む。管理する音無秀孝調教師(62)も昨年のアンビシャスに続く連覇がかかり、注目の一戦だ。

     夏の福島開幕週を彩るにふさわしい素質馬の登場だ。ブラックスピネルは昨年の萩Sでのちの重賞3勝馬スマートオーディンを破り、ダービー馬マカヒキとも好勝負を演じたことがある実力派。当地参戦が4年ぶりとなる武豊騎手を背に重賞初Vを狙っている。

     「白百合Sはうまく好位で脚をためられ、いい勝ち方でした。ユタカさんも1800メートルは合うと言ってくれました」

     全休日の27日、担当者の濱田助手が期待を口にした。過去8戦【3・2・1・2】で全て4着以内と安定感はピカイチ。その理由に“自在性”を挙げ、「どこからでも競馬ができる。開幕週の小回りなら、この馬の持ち味が生きるのでは」と初コース攻略にも自信を見せる。

     鞍上のユタカが福島で騎乗したのは通算54戦と少ない。それでも【13・8・6・27】で勝率24・1%、連対率38・9%、複勝率50・0%を誇る。当地重賞は【2・1・1・1】の好成績だ。また、音無調教師も、このレースは昨年Vのアンビシャスをはじめ4戦1勝2着3回とパーフェクト連対。57キロのトップハンデは楽ではないが、このゴールデンタッグなら怖いものはない。

     さらにもうひとつ。キタサンブラックの北島三郎オーナーや、26日の東京で660万円超の払い戻しを獲得したお笑い芸人、平成ノブシコブシの吉村崇など、昨今の競馬界には芸能人が大きな話題をもたらしている。このブラックスピネルも、お笑い芸人、カンニング竹山の一口出資馬だ。竹山といえば、東日本大震災後の福島行きをライフワークにしており、福島は“第二のホーム”と位置付ける思い入れの深い土地。一口オーナーの期待も背に受けて、ブラックスピネルがみちのくのターフをトップで駆け抜ける。

    ★展望

     トップハンデ57キロでも、実績を考えればブラックスピネルの優位は動かない。自在性があり、小回りの福島もむしろプラスとみる。すみれSを制したジョルジュサンクも地力は十分。ロードヴァンドールは同型馬との兼ね合い次第だが、逃げ脚は強力だ。関東馬では充実一途のアップクォーク、決め手鋭いゼーヴィント、重賞実績があるアーバンキッド、ストーミーシーなどが迎え撃つ形。牝馬ダイワドレッサーも潜在能力ではヒケを取らず、牡馬相手でも注目できる。

     

    ラジオNIKKEI賞-過去10年の5番人気以内で3着以内になっている馬

    日付馬名性別年齢騎手人気着順調教師走破タイム
    15年マルターズアポジー3武士沢友123堀井雅広1471
    14年ウインマーレライ3松岡正海51高木登1459
    14年ウインフェニックス3石橋脩73奥平雅士1461
    13年ケイアイチョウサン3横山典弘81小笠倫弘1479
    13年カシノピカチュウ3西田雄一142牧田和弥1479
    13年アドマイヤドバイ3池添謙一53橋田満1480
    12年オペラダンシング3江田照男163尾形充弘1483
    10年レト3幸英明63本間忍1474
    09年ストロングガルーダ3蛯名正義51久保田貴1483
    09年サニーサンデー3吉田隼人132谷原義明1483
    08年レオマイスター3内田博幸81古賀慎明1468
    08年ノットアローン3蛯名正義62橋口弘次1468
    07年スクリーンヒーロー3石橋脩142矢野進1479
    06年タマモサポート3津村明秀51藤岡健一1505
    06年ステラマドレード3村田一誠123鮫島一歩1508

     

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    これらの馬が活躍しているコース

     

    コース着別度数勝率複勝率単勝複勝
    福島・芝18003- 3- 0- 4/1030.00%60.00%90119
    福島・芝20004- 0- 1- 9/1428.60%35.70%304121
    東京・芝16003- 4- 4-21/329.40%34.40%90147
    東京・芝18002- 4- 0-12/1811.10%33.30%6782
    阪神・芝1600外1- 0- 3-11/156.70%26.70%1271
    中山・芝18002- 0- 4-17/238.70%26.10%209106
    中山・芝16004- 0- 4-23/3112.90%25.80%6756
    中山・芝20001- 0- 3-13/175.90%23.50%6685
    東京・芝20000- 2- 2-14/180.00%22.20%0162
    東京・芝14001- 0- 3-21/254.00%16.00%3040
    新潟・芝2000外1- 0- 0-10/119.10%9.10%3912
    京都・芝1600外1- 0- 0-14/156.70%6.70%9226

     

    福島芝1800m・・・経験している馬がいないって思ったら

    1頭いた、キャプテンベリー



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