桜花賞予想|2020年|馬体診断(まとめ)


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桜花賞の馬体診断(ヤフーニュースより引用)


ヤフーニュース(デイリースポーツ)引用しています


【桜花賞馬体診断】レシステンシア

 
 【レシステンシア 評価A】 
 

 【レシステンシア A】前走時の1週前の撮影では、あばらをくっきりと見せトモのボリュームや丸みはなし。正直少しガレ気味で桜花賞にお釣りが残るのか疑問だったが、当日は4キロ増で細くなかった。結果は伸び負けて3着だったが、緩いペースで逃げたことで消耗度を抑えられたことは確かだろう。2週前にハードに追われ、1週前は武豊を背に軽めの調整。今までにない攻めパターンだが、チューリップ賞はもちろんのこと阪神JF時よりトモがパンパンに張り前腕のボリュームも十分。前後のバランスが良化した点は強調材料だ。最終追いの強度に注目だが、個人的にはしっかりとやってくれば激アツだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)


 〈1週前追い切り診断〉武豊を背に栗東坂路で4F56秒0-40秒8-13秒0(馬なり)。バネの利いたフットワークで軽快に登坂。ゴール前も数字以上に目立つ伸びを見せた。出来は上向いている。


【桜花賞馬体診断】マルターズディオサ

 
 【グランアレグリア 評価A】 

 チューリップ賞で阪神JFの雪辱を果たして重賞初V。キズナ初年度産駒の代表格と言える素材。この中間は栗東へ滞在しての調整。肉付きがほど良く、実際の数字以上に大きく見せるタイプ。馬体のバランスとしては前肢が勝っているが、長めの首差しで柔軟さを感じさせている。デビュー戦が436キロで前回は444キロと5戦を通じての体重変動は少なめ。今回もいいサイズ感で収まっており、力みもなくリラックスした表情にも好感が持てる。いい意味で変わりなく順調そのものだ。(馬サブロー美浦・石堂道生)


 〈1週前追い切り診断〉藤岡佑(レースは田辺)を背に栗東CWで6F80秒1-37秒2-12秒1(馬なり)。ライバーバード(6歳2勝クラス)を1秒5追走し、直線では内から馬体を並べて併入した。チューリップ賞を勝ったあと、そのまま栗東に滞在してるが、環境の変化にも動じず落ち着きが目立つ。馬体そのものに大きな変化は見られないものの、軽快なフットワークから引き続き好調をキープしていると判断していいだろう。 







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