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    2017年02月

    弥生賞予想|2017年|複勝圏内馬の直結コースから学ぶ傾向

    【弥生賞(日曜=3月5日、中山芝内2000メートル=3着までに4・16皐月賞優先出走権)dodo馬券】いよいよクラシックの春到来――今週末は皐月賞のトライアル第1弾が行われる。今年の牡馬路線はまだ確たる主役不在。このレースの結果次第で勢力図が大きく変わる可能性もありそうだ。当欄注目は2戦2勝のダイワキャグニー。まだ底を見せないレースぶりに大物の相が見え隠れする。

     セレクトセール出身の高額馬(2015年1歳=1億500万円)としてデビュー前から注目度は高かった。ただ、管理する菊沢調教師が「絶対にダメだと思った」と振り返る昨年11月のデビュー戦は、パドックで観客から苦笑いが漏れるほどの馬っ気を出していた。それが、ふたを開けてみれば好位追走から最後までしっかり脚を使っての快勝だ。

     さらに陣営を驚かせたのが2戦目のセントポーリア賞。道中2番手から直線半ばで先頭に立つと、後続に詰め寄る隙を与えず2着に2馬身差V。先行して上がり3ハロンは何と33秒4。この時の2着馬エトルディーニュは次走の同舞台のGIII共同通信杯で2着。同馬の2走の時計はわずか0秒1差だった。見た目の勝ちっぷりだけでなく、数字の裏付けも十分なのだ。

    「前走後は疲れを取って、中間は意識的にレベルアップさせる調教を積んでいる。気性に関しても普段はおとなしいからね。調教でもレースでも走りだせば問題はない馬」と菊沢調教師。

     段階的に調教内容を充実させつつも、テンションは上がらずにいい調整ができているようだ。23日の1週前追い切りでは北村宏を背に南ウッドで6ハロン83・4―39・1―12・6秒。併せ馬で迫力のある動きを披露した。

     気になるデビュー当時の馬っ気も「2戦目でパシファイアーを着けたら我慢が利いて問題はなかった。今回は右回りでコーナー4つの中山がポイントになるけど、とにかく心肺機能に優れていて距離は何千メートルでもいい。菊花賞でもOKっていうスタミナがある」。若さの解消を強調しつつ、最大のストロングポイントにスタミナを挙げた。

     同師のデビュー前の評価は「新馬戦でもそれなりにはやれそうだけど、競馬を使いながら体力がついてきそうなタイプ」と控えめだったこともあり、初戦=5番人気、2戦目=6番人気の低評価。無敗ながら、重賞ウイナーがいるここではまだ妙味十分な存在なのは確かだ。伸びシロも当然、小さくないはずで一気にクラシック戦線の主役に躍り出ても不思議はない。

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    フェブラリーステークス予想|2017年|直結コースを調べてみました

     2003年のフェブラリーSを制すなど、地方も含めG1・4勝を挙げ、種牡馬としてもG1馬を多数送り出していたゴールドアリュール(牡18歳)が18日、心臓疾患でのため急死した。今年はすでに5頭の種付けを済ませており、前日17日も元気な姿を見せていただけに、関係者は衝撃と深い悲しみに襲われた。

     同馬は01年に池江泰郎厩舎からデビュー。新馬勝ちは芝だったが、7戦目にダートを使われると能力が覚醒。大井のジャパンダートダービーが7馬身、盛岡のダービーグランプリは10馬身差をつけて圧勝すると、暮れの東京大賞典で古馬を撃破。年が明けた03年フェブラリーSも制して、一気にダート界の頂点に上り詰めた。

     しかし同年の帝王賞は11着に惨敗。その後の検査で喘鳴症(ノド鳴り)を発症していることが判明し、引退した。北海道・安平町の社台スタリオンで種牡馬入りすると、G1・9勝のエスポワールシチー、地方交流重賞を19勝もしたスマートファルコンなど自身の能力を確実に伝えてダートでの活躍馬を多数輩出した。19日のフェブラリーSにはG1・8勝のコパノリッキー、ゴールドドリームの2頭が偉大な父へ白星を届けるためレースに臨むことになる。

     社台スタリオンステーション事務局・三輪圭祐氏「ちょうどゴールドアリュールが亡くなる直前に、京都4Rで産駒のアスターゴールドが勝利したので、ゴールドアリュールの懸命に生きようとしている気力が後押ししてくれたんじゃないかとスタッフ同士で話しました。明日のフェブラリーSに出走予定のゴールドドリームとコパノリッキー、そしてヒヤシンスSに出走予定のエピカリスのことも後押ししてくれればと思っています。

     現役時代も種牡馬になってからも、ダート界でトップを走ってきた馬で、スマートファルコンやエスポワールシチーといった後継種牡馬を残してくれました。今後は現役馬も含め、ゴールドアリュールの血を繋いでいってほしいと思います。

     また、ゴールドアリュールは種牡馬らしい我の強い性格でプライドも高く、現在、当牧場の柱となっているスタッフたちが若い頃には、苦労しながら種牡馬の扱い方をこの馬から学んだようです。そういう意味で人を育ててくれた馬でもありました。ご冥福をお祈りいたします」

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    共同通信杯予想2017年|不振の戸崎圭太騎手が復活するか?

    【平松さとしの重賞サロン】2014年、戸崎圭太騎手にはどうしても勝ちたいレースがあった。それが石坂正厩舎のジェンティルドンナのラストランとなった有馬記念だ。

    「この年、僕は自身初のJRAリーディングを取らせていただきました。でもGI勝ちがなかったんです」

     このままでは「薄っぺらいリーディングになる」と、最後の大一番に勲章取りを懸けたのだ。

     ジェンティルドンナにはこの年の秋、天皇賞で騎乗。スピルバーグの末脚に屈したものの、「乗りやすい馬だと感じました」。続くジャパンCではライバルとしてジェンティルドンナと戦った(アンコイルド騎乗)。

    「ジェンティルにはライアン・ムーアが乗っていたのですが、彼は好スタートを切ったのに下げて競馬をしていました」

     そういう形の方が良いのか?と思った戸崎騎手は、有馬記念でそう乗ろうかと考えた。しかし、最終的には考えを変えた。

    「ジェンティルを気持ち良く走らせることが先決。自分の勝ちたいという意識で、ああ乗ろうこう乗ろうと考えては駄目だと考えを改めました」

     結果、戸崎騎手は名牝の引退と自身のリーディングに花を添える形でGIを制してみせた。

     その戸崎=石坂コンビが今週の共同通信杯(日曜=12日、東京芝1800メートル)に送り込むのがムーヴザワールドだ。初騎乗となる戸崎騎手だが、「気持ち良く走らせる」ことができれば結果はついてくるはずだ。

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    マカヒキ|2017年|京都記念まとめ


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     “シン・マカヒキ”の公開だ。昨年のダービー馬マカヒキ(牡4、友道)が京都記念(G2、芝2200メートル、12日)で始動する。昨秋の凱旋門賞14着以来4カ月ぶりの復帰戦。(1)身体面(2)精神面の両方で、さらなる進化を果たした。鞍上も“世界一”ライアン・ムーア騎手(33=英国)を迎える。昨年の年度代表馬キタサンブラック(牡5、清水久)との初対戦が予定される大阪杯(G1、芝2000メートル、4月2日=阪神)へ真の力を発揮だ。

     心身ともに進化したダービー馬マカヒキが好発進を決める。全休日の6日は厩舎で静養。馬房の左奥で寝るルーティンは相変わらずだ。その一方で、その身体と精神には確かな成長がみられる。誰よりも愛馬を知る担当の大江助手は、目を細めながら両面のレベルアップを解説した。

    (1)身体面           

     大江助手 き甲が出てきたり、肩幅が広くなったり、見た目がゴツゴツしてきた。体重はそんなに変わらないけど、オトナの骨格になってきた。まだ成長しそうな感じもある。

     「き甲」とは首の付け根部分の隆起を指し、成長の証しとされる。胴回りもボリュームを増した印象で、鹿毛の馬体には迫力と貫禄が備わってきた。

    (2)精神面           

     凱旋門賞では向正面で行きたがるそぶりを見せるなど、意外な姿を見せた。それでも、明け4歳を迎えて内面も成熟してきた。

     大江助手 (凱旋門賞は)あいつらしくない走りだった。世界のトップレベルになると、それだけで大きなマイナスになる。もともとパドックでも最初の何周かはカッカしたりしていた。今は前よりも動じなくなり、さらにドシッとした。

     仕上がりも文句なしだ。1月7日に早々と帰厩して乗り込まれ、先週2日にはCウッドの3頭併せで6ハロン80秒2-11秒5と抜群の伸びを披露。友道師も「ペースが遅かったけど折り合っていた。反応も良く、最後もしっかり伸びていた」と合格点をつけた。春は国内に専念して、新G1の大阪杯を当面の目標とする。前哨戦とはいえ、ぶざまな姿は見せられない。

     鞍上には新コンビのムーア騎手を迎える。誰もが認める世界NO・1。大江助手は「日本の競馬もよく見ていて(マカヒキのことは)弥生賞の時から知ってたみたい」と、テン乗りも心配していない。「最強世代」の名声を固めつつある新進気鋭4歳勢の真打ち。“シン・マカヒキ”が真価を発揮する。【太田尚樹】

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    東京新聞杯予想|2017年|過去5年の複勝圏内馬の活躍コース

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    ◆東京新聞杯追い切り(1日・栗東トレセン)

     ―エアスピネルの最終追い切りは栗東・坂路で54秒1―12秒5。右肩上がりの理想的なラップを刻んでいました。

     「先週ビッシリやっているので、息を整える程度。しまいをサッとやってほしい指示で、この馬のいつものパターン。休み明けだった前走(京都金杯=1着)を使って、反応が良くなったし、動きにも素軽さが出ている感じがする」

     ―前走は2着のブラックスピネルとは鼻差でした。

     「テンションの高さはだんだん解消してきて、前走も装鞍所ではおとなしくなっているけど、まだ子どもっぽいし、甘いところもある。前走も抜け出してから遊んでいたからね」

     ―先週は武豊騎手とのコンビでシルクロードS(ダンスディレクター)を制覇。厩舎の今年の2勝はともに重賞勝ちです。

     「重賞を勝つと、周りから『おめでとう』って言ってもらえて、スタッフも気持ちがいいだろうし、活気も出てくる」

     ―今後は読売マイラーズC(4月23日、京都)から安田記念(6月4日、東京)へ向かう予定ですね。

     「まだ幼い面はあるけど、(武豊)ジョッキーがそういうところも考慮して乗ってくれると思う。とにかく無事に青写真通りに行ければ」

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