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    2016年09月

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    スプリンターズS|2016年|各馬個別ニュースまとめ



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    スプリンターズS・ビッグアーサー


    【スプリンターズS(日曜=10月2日、中山芝外1200メートル)注目馬最新情報:栗東】ビッグアーサーの1週前追い切りは坂路単走で4ハロン53・0―37・7―12・2秒。中1週で一杯にやれるのは元気のいい証拠。目標に向けて順調な調整が続く。

     藤岡調教師「自分からペースを刻んだ前走(セントウルS=1着)は、速い流れの中で強いレースをしてくれた。中間も硬さはなく、叩いての上積みが見込める。あとは中山コースをこなしてくれるかどうかだね」

     

     「スプリンターズS・G1」(10月2日、中山)

     いよいよ秋のG1シリーズ開幕戦。春のスプリント王・ビッグアーサーに人気が集まりそうだ。サクラバクシンオー産駒未勝利というジンクスを打ち破り、G1・2勝目を挙げるか。

     春秋スプリントG1制覇へ-。春の短距離王ビッグアーサーが、秋初戦のセントウルSをきっちりとモノにした。しかも、これまでに一度もなかった“逃げ切り”でのV。王者が披露した新たな戦術は、他陣営にとって、大きな脅威となったことだろう。

     前哨戦は1枠1番からのスタート。戦前から福永には考えがあった。「確固たる逃げ馬が不在。内枠でもあったし、6~7割は“逃げ”という選択肢が頭にあった。そういう競馬でも勝ってくれないと困る」。王者に対する信頼が、思い切った戦術を実現させた。前半2~4Fの通過ラップが10秒台。さすがに最後は後続に詰め寄られたが、主戦は「休み明けで(斤量)58キロを背負っていたからね」と内容に及第点。いかなる展開にも対応できるスキルを身につけ、万全の態勢で春秋連覇を見据える。

     肝心の状態も型通りに良化。栗東坂路での1週前追い切りは、単走で4F53秒0-37秒7-12秒2をマーク。いつものように、闘志満々に坂を駆け上がった。藤岡師は「前回はもうひと張りほしいところだったし、上がってくると思うよ。香港?考えていない。次に全力投球だね」と完全燃焼を宣言。国内最強を証明し、短距離界の“絶対王者”に君臨する。

     
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    神戸新聞杯予想|2016年|穴馬が活躍しているコースから注目している馬とは

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     菊花賞トライアル(3着まで優先出走権)の神戸新聞杯・G2(25日、阪神・芝2400メートル)に出走するアグネスフォルテ(牡3歳、栗東・長浜厩舎)が22日、栗東のCWコースで最終追い切りを行った。

     フォルシャー(5歳500万)を10馬身以上大きく追走したが、最後まで集中力を保つと、直線では力強い脚を繰り出し、2馬身半先着した。

     日本ダービー(14着)以来の実戦となるが、仕上がりはよさそうだ。追い切りに騎乗した松山騎手は「落ち着きはあるし、雰囲気はいい。レースにいってからは分からないけど、しっかりしてきているんで、リズムよく運びたい」と好感触だった。

     
     
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    オールカマー予想|2016年過去の穴馬が活躍しているコースから気づく穴馬とは?

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    【オールカマー(日曜=25日、中山芝外2200メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)栗東発トレセン秘話】カレンミロティックはGIIのここを使った後、豪州のGIメルボルンC(11月1日=フレミントン競馬場、芝3200メートル)に海外遠征する予定。

     すでに“渡航準備”は始まっているようで「今、ウチで使っているカイバがオーストラリアでは使えないので、今から向こうで使えるカイバに替えて馬を慣らしているところなんだ」とは担当の高阪助手。

     それ以外にもいろいろと検疫が厳しい豪州とあって、準備していかないといけないことが多く大変だという。これまで豪州に遠征した日本馬の関係者にも話を聞き、情報収集しているという。

     日本馬として初めてメルボルンC(2005年=12着)に出走したアイポッパーの土屋助手にもアドバイスをもらっているとか。

    「今のほうが検疫とかは厳しいんだろうけど、それでも土屋さんなんかは初めてメルボルンCに出走したわけだから、俺らよりもっといろいろ大変なことがあったと思う。そういう経験者から『現地ではこうしたほうがいい』とか『あれを持っていったほうがいい』とかいろいろな情報を教えてもらえるのはすごくありがたいこと」

     今、日本馬が海外遠征で数々の栄冠を勝ち取っているのも、いわば“先人”たちが挑戦し、敗れてきた経験が糧になっているからこそ。それはいよいよ来週末に迫ったマカヒキの凱旋門賞に関しても同じことだろう。これまでの海外遠征の積み重ねが実となり、今年、多くの活躍馬を輩出している日本勢。ぜひともカレンミロティックにも今週のオールカマーを“叩き台”に豪州で大暴れしてもらいたいものである。

     
    オールカマーを中山過去10年(1回新潟挟むので)を5番人気で3着以内になっている穴馬
     
    日付馬名性別年齢騎手人気着順調教師走破タイム
    15年ミトラ7柴山雄一73萩原清2124
    13年ヴェルデグリーン5田辺裕信91相沢郁2120
    12年ユニバーサルバンク4ピンナ63松田博資2158
    11年ゲシュタルト4藤岡佑介62長浜博之2114
    10年シンゲン7藤田伸二51戸田博文2114
    10年トウショウシロッコ7吉田豊63大久保洋2115
    08年キングストレイル6横山典弘62藤沢和雄2123
    08年トウショウシロッコ5吉田豊83大久保洋2124
    07年シルクネクサス5北村友一52岡田稲男2126
    07年エリモハリアー7吉田豊73田所秀孝2130
    06年ディアデラノビア4岩田康誠63角居勝彦2121

     

    ↑↑

    これらの馬が活躍しているコース

     

    コース着別度数勝率複勝率単勝複勝
    京都・芝20004- 3- 0- 5/1233.30%58.30%255128
    中山・芝22002- 3- 9-10/248.30%58.30%112210
    中山・芝16003- 2- 0- 5/1030.00%50.00%14799
    東京・芝16003- 0- 4- 7/1421.40%50.00%7075
    中山・芝20005- 4- 2-12/2321.70%47.80%175119
    函館・芝20004- 1- 0- 6/1136.40%45.50%402206
    小倉・芝18001- 2- 2- 6/119.10%45.50%49141
    新潟・芝2000外1- 4- 3-11/195.30%42.10%44206
    東京・芝18004- 1- 1-11/1723.50%35.30%15273
    東京・芝20002- 4- 0-11/1711.80%35.30%3550
    中京・芝20003- 2- 1-12/1816.70%33.30%17694
    中山・芝18003- 5- 0-17/2512.00%32.00%5776
    福島・芝20001- 3- 2-14/205.00%30.00%4975
    京都・芝2200外1- 1- 1- 7/1010.00%30.00%5557
    京都・芝1800外1- 4- 0-12/175.90%29.40%2191
    阪神・芝20000- 4- 0-11/150.00%26.70%049


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    「ローズS」一発穴はこの馬か?

    【ローズS(日曜=18日、阪神芝外1800メートル=3着までに秋華賞優先出走権)得ダネ情報】秋華賞トライアル・GIIローズSでは早くも桜花賞馬ジュエラーVSオークス馬シンハライトの直接対決が実現する。下馬評通りの「一騎打ち」なら当然、銀行馬券となるが…。当レースは過去10年で3連単10万円超えが半数の5回。その大半は一角が消えて配当が跳ね上がったケースだ。栗東得ダネ班が描いた「一角崩し」のシナリオは、決して無理筋ではない。

    「前走は結果的に距離が長かったのもあるけど、何より強行軍がこたえたよね」

     宮本調教師はフロムマイハートの「オークス」16惨敗を、割り切った表情で振り返る。「忘れな草賞」6着から中2週の「スイートピーS」2着で本番への権利を取るには取れたが、内情は順風満帆ではなかった。

     スイートピーS当時、ゴールデンウイークの渋滞を考慮して金曜輸送を選択したのがまず裏目。東京競馬場に着いてから水すらまともに飲まないほどイレ込んでしまったのだ。栗東トレセン出発時に440キロ以上あった馬体をわずか2日で20キロ以上も減らしながら、クビ差の接戦を演じられたのは、まさに高い能力の証しだろうが…。そこから再度の中2週での本番出走では、馬体回復に努めながら、レース当週1本の追い切りで何とか格好をつけるのが精一杯。中身が伴うわけがなかったのだ。

    「秋初戦に向けての調整はどうかって? 押せ押せだった春とは全然違うよ。馬体をフックラ見せて1週前の時点で444キロまで増えている。何よりしっかり負荷をかけた稽古ができているのが大きいよね」

     宮本調教師は休養前とは一転、仕上がりには絶対の自信を見せる。安定した結果を残している当日輸送の競馬なら、能力全開間違いなしと見立てられようか。

     そうなれば「1800メートルでは過去、連対を外していないからね。競馬が上手なこの馬の強みが生きることが多いんだ」と続けた指揮官の発言は一層、魅力を帯びてくる。

     クラシックホース2頭はともに後方一気型のうえに、強力な逃げ、先行型は不在。緩い流れとなれば、過去〈2・3・0・0〉と再三、当距離の競馬で披露してきた「先行して、ひと脚を使う」得意のパターンに持ち込めるはず。クラシックホース2騎が揃って馬券から消えるまでは想定しづらくても…。フロムマイハートが一角を崩すシーンは十分にあるとみた。


    ローズS、過去10年5番人気以降で馬券になった馬

    日付 馬名 性別 年齢 騎手 人気 着順 調教師 走破タイム
    15年 タッチングスピーチ 3 ルメール 7 1 石坂正 1452
    14年 タガノエトワール 3 小牧太 15 2 松田博資 1462
    14年 リラヴァティ 3 松山弘平 9 3 石坂正 1464
    13年 シャトーブランシュ 3 北村友一 9 2 清水出美 1478
    13年 ウリウリ 3 浜中俊 10 3 藤原英昭 1478
    11年 マイネイサベル 3 小牧太 10 2 水野貴広 1481
    11年 キョウワジャンヌ 3 飯田祐史 7 3 飯田明弘 1482
    10年 ワイルドラズベリー 3 安藤勝己 6 2 中尾秀正 1458
    10年 エーシンリターンズ 3 福永祐一 5 3 坂口正則 1460
    09年 ブロードストリート 3 藤田伸二 5 1 藤原英昭 1447
    09年 クーデグレイス 3 川田将雅 10 3 栗田博憲 1449
    08年 マイネレーツェル 3 川田将雅 7 1 五十嵐忠 1473
    08年 ムードインディゴ 3 福永祐一 9 2 友道康夫 1473

    ↑↑
    これらの馬が活躍しているコース


    コース 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    京都・芝1600 3- 3- 1- 6/13 23.10% 53.80% 66 156
    阪神・芝1800外 5- 0- 1- 7/13 38.50% 46.20% 361 127
    京都・芝1800外 3- 2- 0- 6/11 27.30% 45.50% 158 96
    阪神・芝1400 1- 1- 3- 6/11 9.10% 45.50% 482 190
    東京・芝1800 4- 1- 0- 7/12 33.30% 41.70% 500 153
    阪神・芝2000 5- 2- 0-13/20 25.00% 35.00% 193 96
    京都・芝2000 1- 3- 2-13/19 5.30% 31.60% 12 91
    阪神・芝1600外 2- 1- 3-14/20 10.00% 30.00% 29 96
    京都・芝1600外 4- 0- 0-15/19 21.10% 21.10% 226 59
    中山・芝1800 1- 0- 1- 8/10 10.00% 20.00% 127 51
    東京・芝1600 1- 1- 2-19/23 4.30% 17.40% 23 54
    京都・芝2200外 0- 1- 1-11/13 0.00% 15.40% 0 32


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    セントライト記念予想|究極穴馬は穴馬の活躍コースから


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    セントライト記念、プロディガルサン、田辺でディーマジェスティを斬る

     菊花賞トライアル・セントライト記念に出走するプロディガルサンが、重賞初制覇を狙っている。中山コースでは芙蓉Sを勝っており、立ち回りのうまさなら皐月賞馬ディーマジェスティ以上。鞍上も中山芝で好成績を残す田辺裕信騎手(32)=美・フリー=で、本番に向けて弾みをつけたいところだ。

     中山巧者の鞍上に導かれて、プロディガルサンが皐月賞馬にひと泡吹かせる。

     「良くも悪くも変わりないですね。そのあたりがどう出るか」

     レース前は辛口になることが多い田辺騎手。1週前追い切りに騎乗して状態の良さを確かめているが、今回はディーマジェスティという強敵がいるだけに余計に慎重にならざるをえない。だが、先週終了時点で、今年の中山芝コースでの連対率は31・9%。これはリーディングを独走している戸崎騎手(28・6%)を上回る好成績で、騎乗機会50回以上の騎手の中ではトップだ。鞍上のリードでGI馬を逆転する可能性はある。

     春は順調さを欠いて皐月賞を自重。青葉賞(4着)からダービーへと駒を進めたが10着に敗れた。「今回は順調に来ているからね」と国枝調教師は万全の状態でディーマジェスティと対戦するのを楽しみにしている。

     「中山はコーナーがタイトで直線も短いから、いわゆる“まぎれ”が多い。あのディープインパクトも、負けたのは中山(有馬記念2着)だったから」

     力どおりに決まらないことが多い中山コース。トレーナーは皐月賞馬の強さは認めても、「うまく立ち回れば、ディーマジェスティが相手でもしのげるかもしれない」と期待する。実際、芙蓉Sを勝っており、好位からの安定したレース運びは中山コース巧者を思わせる。

     同一オーナー(金子真人HD)のダービー馬マカヒキが凱旋門賞に挑戦するだけに、国内は「この馬で頑張らないと」と国枝師。「体形的に距離は問題ないと思うし、菊花賞へ行きたい。相手は強くても楽しみがあるよ」と、ラスト1冠奪取に向けても、このトライアルで最高の結果を出したいところだ。

     春は体質の弱さがあったプロディガルサン。ジョッキーの腕と成長した姿で、春の後れを取り戻す。 (柴田章利)

    ★中山の男

     田辺騎手は2002年デビューから、もっとも勝ち鞍が多いのが176勝の中山競馬場。2番目に多い東京競馬場の140勝より36勝も多く、100回以上騎乗している競馬場では勝率・連対率とも最高だ。なかでもセントライト記念と同じ芝2200メートルではヴェルデグリーンとのコンビで13年の産経賞オールカマーと14年アメリカジョッキークラブC、15年にもAJCCをクリールカイザーで勝っており、得意にしている。

     
     

    セントライト記念ー中山開催のみ
    過去10年5番人気以降で3着以内になった馬


    日付 馬名 性別 年齢 騎手 人気 着順 調教師
    15年 キタサンブラック 3 北村宏司 6 1 清水久詞
    15年 ミュゼエイリアン 3 横山典弘 9 2 黒岩陽一
    15年 ジュンツバサ 3 石橋脩 10 3 勢司和浩
    13年 ダービーフィズ 3 田中勝春 5 2 小島太
    13年 アドマイヤスピカ 3 戸崎圭太 6 3 松田博資
    12年 スカイディグニティ 3 四位洋文 14 2 友道康夫
    11年 フェイトフルウォー 3 柴田善臣 6 1 伊藤伸一
    09年 フォゲッタブル 3 吉田隼人 7 3 池江泰郎
    08年 ダイワワイルドボア 3 北村宏司 9 1 上原博之
    08年 ノットアローン 3 蛯名正義 5 3 橋口弘次
    07年 スクリーンヒーロー 3 木幡初広 14 3 矢野進
    06年 トーセンシャナオー 3 イネス 12 1 森秀行
    06年 ミストラルクルーズ 3 藤田伸二 7 3 鈴木康弘

    ↑↑
    これらの馬が活躍しているコース

    コース 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    阪神・芝2000 3- 1- 2- 3/ 9 33.30% 66.70% 255 327
    中山・芝1800 3- 1- 2- 3/ 9 33.30% 66.70% 221 126
    東京・芝2000 3- 2- 2- 6/13 23.10% 53.80% 418 213
    東京・芝1800 4- 1- 1- 8/14 28.60% 42.90% 507 130
    京都・芝2000 0- 0- 3- 5/ 8 0.00% 37.50% 0 148
    東京・芝2400 3- 3- 0-14/20 15.00% 30.00% 245 91
    中山・芝2000 1- 0- 2- 7/10 10.00% 30.00% 47 71
    阪神・芝2200 1- 0- 1- 6/ 8 12.50% 25.00% 40 36
    京都・芝3000外 1- 2- 0-10/13 7.70% 23.10% 103 98
    中山・芝2200 1- 1- 0- 7/ 9 11.10% 22.20% 104 44
    東京・芝2500 1- 0- 0- 6/ 7 14.30% 14.30% 127 30
    京都・芝2400外 1- 0- 0- 7/ 8 12.50% 12.50% 63 18
    中山・芝2500 0- 0- 1-10/11 0.00% 9.10% 0 30


    これを見ると中山競馬場芝1800mで活躍している馬
    スプリングSで勝利している





    本命 マウントロブソン



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